
2026年02月10日NEW
今年初めての映画鑑賞は、浜辺美波さん、目黒蓮さん主演の「ほどなく、お別れです」です。まず驚いたのは平日の正午過ぎにも関わらず、多くの人がこの映画を観に来ていたことです。しかも、その多くは20代~50代の女性でした。これは目黒蓮さんの人気が要因であることは間違いないでしょうね。
一方の私は・・・そうです。恥ずかしながら浜辺美波さんのファンなのです。だからと言って推し活はしていませんし、写真集も持っていません。ただ写真集は欲しいとは思っています。映画「君の膵臓を食べたい」を観てからファンになりました。あの純真さがいいですね。ピュアな感じ、透明感が好きなのです。「中高年のおやじがよく言うよなあ」と思った方へ。そのとおりですがファンなのです。
彼女はその後、朝ドラの「らんまん」、特撮で世界的な評価を受けた「ゴジラ-1.0」、そして現在は大河ドラマ「豊臣兄弟!」にも出演しています。大河ドラマを欠かさずに見てきた私としては、毎週日曜日の午後8時がますます楽しみになりました。
映画は東京の下町にある葬祭場で働く葬祭プランナー役を目黒蓮さん。その部下として加わった新人職員を浜辺美波さんが演じています。「遺族の気持ちを最も大事にした葬祭を執り行う」ことをモットーとする厳しい上司の目黒蓮さんの下、少しずつ成長する新人の浜辺美波さんという話になっています。
また、彼らが担当する葬儀に関する複雑な事情や様々な人間の心情がとにかく泣かせるのです。私は終始、涙に加えて鼻水を流してしまいました。
映画を観たあとに駐車場に向かう際、隣を歩いていた50代の女性二人組の話し声が聞こえてきました。「目黒蓮、演技も上手だよね。ますます好きになっちゃった」「私も」とのこと。私は心の中でつぶやきました。「目黒蓮もカッコいい。でも、浜辺美波さんもいいよね」