
2026年03月04日NEW
映画「教場 Requiem」を観てきました。私にとってはとても見応えがある映画でした。毎回どきどきする場面がありますが、風間教官の常に沈着冷静な言動が、学校生活、教場に緊張感をもたらしている。それがこのドラマ・映画の特徴だと思います。
もちろん実際にあったことではないでので「えっ?」とか「なんで?」というシーンもあります。そんなに派手な事件も起こらないでしょう。でも、見入ってしまうところがこの作品の魅力です。私が印象に残った場面の1つが、風間教官が剣道をするシーンです。
キムタクこと木村拓哉さんが、幼少期から剣道を習っていたことは以前から知られていたことで、これまでも毎回のように剣道場で稽古をする場面がありました。私も小学生の頃から剣道場に通っていましたので、剣道をしている彼を見ると「彼はまさしく剣道を習っていた人だね。にわか仕込みの剣道ではないね」という感想を持ちます。高段者ではないと思いますが、剣道もこなすキムタクには親近感を抱いてしまいます。
私がこの映画で最もジーンときたのは、校庭で行われた卒業式です。私は巣立つ側、見送る側のどちらも経験したので、当時の頃を思い出し胸がいっぱいになり、当時の担当教官にも会いたくなりました。
そしてこの作品、エンドロールの後に流れたシーンが巷で物議をかもしているのです。それはネタバレになるので触れないことにしますね。